「オープン・チャペル」と言ったって、教会はいつもオープンじゃないといけないわけです。
結婚式や葬式の冠婚葬祭以外は、教会というところは敷居が高いようで、本当はそんなことがないのですが。
その目に見えない敷居(本当はないのですが、勝手に人間が想い描いている)を取り除きたいという願いから、「オープン・チャペル」と名づけ礼拝をしました。
映像の内容は、礼拝途中からになり、会衆賛美、特別賛美、礼拝説教となります。
本日の特別賛美は合同聖歌隊(グレイス、ダビデ、リジョイスという聖歌隊があります)で、とてもよい賛美だったとは思いますが、映像を見ると年寄りばかりに見えます。
礼拝説教は斉藤善樹牧師で、連続してテキストとしている「主の祈り」の第5回(日用の糧を与えたまえ)です。
風には音があるのだろうか? 風そのものには音がない。 しかし、私たちは確実に風の存在を音で感じている。 風が何かを語りかけているのだ。 コンサート案内、旅行記、自然のこと、聖書のこと、音楽のこと、家族のこと、ペットのこと、出会ったこと、見たこと、感じたことを書いていきます。
2011年5月30日月曜日
2011年5月8日日曜日
親子礼拝
今朝、東京聖書学院教会では年2回ある(もう1回は11月)親子礼拝が行われました。
この日ばかりは、赤ちゃんからご老人にいたるまで一緒に礼拝をします。
歌う曲も、普段ならば讃美歌や聖歌ですが、この日は子供たちが日曜学校で普段歌う曲ばかりです。
説教も子供に分かるように話をします。
この日ばかりは、赤ちゃんからご老人にいたるまで一緒に礼拝をします。
歌う曲も、普段ならば讃美歌や聖歌ですが、この日は子供たちが日曜学校で普段歌う曲ばかりです。
説教も子供に分かるように話をします。
2011年5月3日火曜日
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次女の卒業した都立芸術高校(朝川先生は1期生)と同校を継承する総合芸術高校の音楽科で16年間教鞭をとり、子供たちに愛されてきた朝川温子先生がご退任するにあたって、卒業生たちで先生のためにコンサートをします。 次女も金管アンサンブルと木管アンサンブルに出演することと...
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これも昨日の親子礼拝の賛美、iPhone 3GによるカチカチUSTも同じです。 ただ途中で私がマイク部分を指で押さえてしまったようで、音が小さくなっています。 うたは小学科と幼稚科で、妻が指導をしたのですが、ゲネプロはどうなるかと思うほどだらだら出した。 けど、妻のムチが効いたの...