風には音があるのだろうか? 風そのものには音がない。 しかし、私たちは確実に風の存在を音で感じている。 風が何かを語りかけているのだ。 コンサート案内、旅行記、自然のこと、聖書のこと、音楽のこと、家族のこと、ペットのこと、出会ったこと、見たこと、感じたことを書いていきます。
2018年7月6日金曜日
西野J W杯メンバー 最終型 それでも
W杯サッカーの日本の戦いは終わった。
1・2・4戦目のスタメンが最適(最強)メンバーだったのだと思う。
3戦目のパフォーマンスの悪さから見れば、誰でもわかること。
GK:川島、
STB:吉田、昌司
SDB:長友、酒井ひ
DMF:長谷部、柴崎
OMF:香川
FW:大迫、乾、原口
(STB:センターバック、SDB:サイドバック、DMF:ボランチ、OMF:トップ下)
上記に文句はないし、逆に予想外(予想以上?)の活躍を見せてくれた選手もいた。
原口と昌司だ。つまり、あとのメンバーはやってくれると思っていたということです。
しかし、控えのメンバーとしては、宇佐美は世界レベルにはないし、武藤はせっかくの精神的な部分がまだでせっかくのパフォーマンスを活かしきれていない。
さらに山口と酒井ごはある程度まではいっているが浪があり、オフェンスとしての能力に欠ける。
絶対に言えることは、宇佐美の代わりに中島にするべきだった。乾の控えは中島というか調子の良いほうを使えばよい。
武藤も代わりに伊東じで、原口、本田の控えとして置いときたかった。
山口と酒井ごのボランチとサイドバックについては、長谷部も代表を引退したので、新たに発掘するか育成する必要があると思います。
それに、次(4年後)は上記のメンバーは使えないだろうから、新たな発掘と育成は必須ですね。
登録:
投稿 (Atom)
-
次女の卒業した都立芸術高校(朝川先生は1期生)と同校を継承する総合芸術高校の音楽科で16年間教鞭をとり、子供たちに愛されてきた朝川温子先生がご退任するにあたって、卒業生たちで先生のためにコンサートをします。 次女も金管アンサンブルと木管アンサンブルに出演することと...
-
これも昨日の親子礼拝の賛美、iPhone 3GによるカチカチUSTも同じです。 ただ途中で私がマイク部分を指で押さえてしまったようで、音が小さくなっています。 うたは小学科と幼稚科で、妻が指導をしたのですが、ゲネプロはどうなるかと思うほどだらだら出した。 けど、妻のムチが効いたの...