2010年10月13日水曜日

デザイン見学

祝日に息子と一緒にデザインの見学へ、デザイン学校と東京ミッドタウンへ行ってきました。

原宿には大きなデザイン学校が2つありますが、片方へ。
ここはデザイン学校の中でも歴史と実績があり、別に大学も作りました。
課題が多く厳しいことでも有名ですが、その代わり業界での評価は高く、ここを卒業すればなんとか食っているでしょう。
今年の春には甥が入学し、課題に毎日追われていると聞いています。

この学校の校内応募作品のテーマは「Tokyo+」です。
立体、平面他、様々な形でテーマを表現しようとしていました。
自分だけのイメージで作られたものは、漂う空気は悪くなくてもテーマが伝わりにくかったりします。
高校の美術の時間ではないので、デザインとして多くの人に分かり、それでいて多くの人の目や心を引き、出来ればメッセージ゙も伝わってこなくてはいけません。

息子のお気に入りは上記の広告ポスターですが、私もこの作品には関心を持ちました。

この東京タワーとビルはよく見ると「人」でつながっています。
「Tokyo」+「人」と「つながり」の発想もとてもよいのですが、全体のバランスやロゴの選択もよく、とてもオシャレに出来ていました。
夜は「人」と「つながり」の相反する状況のように感じ、一つ一つのマテリアルは無機質なものなのですが、逆にその中に輝くものの温かさが感じられました。

この展示の他、パンツのデザイン展がありました。
これもなかなか面白く、学生たちの形にとらわれない表現が感じられました。

次は、原宿から脱出し、代々木で大江戸線に乗り換えて六本木まで。
東京ミットダウンへ行き、グッドデザイン賞の受賞作品を見学しました。
機能とデザインの融合は難しく、機能性は分かるがこのデザインのどこがいいの? と思うものも多かったです。
上記の画像の左端に切れて見えるワッカの扇風機は、デザインと機能の融合が出来ていてサスガと思わせるものでした。

また、上記はただのフタの付いた木の器なのですが、ちょっと気がひかれました。
中をステンレスにしたら木のぬくもりを持ったマイボトルにもなりそうです。
また、基本形のものがあって、店先の簡単な機械工具で自分で手を加え、オリジナル・マイボトルというのもありかも。

巷の色々なところにデザインされたものがありますが、自分が見たい、持ちたい、触りたいと思うデザインとはどんなものなのでしょうか?
それらの欲求を満たしてくれるデザイナーという仕事は面白そうだなと思いました。

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