8月の奥日光最終回では、湯川を下っていきたいと思います。
「湯川中流域」
青木橋より上に小田代橋がありますが、その橋より下流では、戦場ヶ原にかけて湯川はゆったりとした流れとなります。
川底も砂状であり、上流域が渓流の様相で川底は石が多いので、上流域と中流域とでは表情が全く違います。
青木橋より上に小田代橋がありますが、その橋より下流では、戦場ヶ原にかけて湯川はゆったりとした流れとなります。
川底も砂状であり、上流域が渓流の様相で川底は石が多いので、上流域と中流域とでは表情が全く違います。
「しゃくなげ橋近く」
戦場ヶ原を通り抜け、森に入ってしばらく入っていくと岩の多い渓流の様相となります。
そして、この下には「竜頭の滝」がありますが、今回はそこまでいきませんでした。
「竜頭の滝」は5月下旬の「トウゴクミツバツツジ」の頃と秋の紅葉の頃がお勧めです。
戦場ヶ原を通り抜け、森に入ってしばらく入っていくと岩の多い渓流の様相となります。
そして、この下には「竜頭の滝」がありますが、今回はそこまでいきませんでした。
「竜頭の滝」は5月下旬の「トウゴクミツバツツジ」の頃と秋の紅葉の頃がお勧めです。
「泉門池 インレット」
泉門池は「いずみやどいけ」と読みます。
青木橋と小田代橋の間にあり、ブナとミズナラの森からの泉が流れ込んでいます。
流れ込みまで行くには少々難儀なのですが、その水を飲むこともできますが、生水であることは知っておいてください。
泉門池は「いずみやどいけ」と読みます。
青木橋と小田代橋の間にあり、ブナとミズナラの森からの泉が流れ込んでいます。
流れ込みまで行くには少々難儀なのですが、その水を飲むこともできますが、生水であることは知っておいてください。
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