しかし、私がイメージしているスイカの陳列とは違っていた。
私がイメージしていたものは、昔ながらの八百屋の店先に並んだドッジボール大のスイカだ。八百屋のお兄ちゃんが指でトントンとたたき、これは熟れている、と言って売ってくれる。
でも、今日のスイカは全て箱に入ってしまって、ぜんぜんスイカぽくないのである。
スイカは夏休みに顔を突っ込んで食べるものてあって、箱に入って上品にしていたらいけないと思うのだが、どう思いますか?
風には音があるのだろうか? 風そのものには音がない。 しかし、私たちは確実に風の存在を音で感じている。 風が何かを語りかけているのだ。 コンサート案内、旅行記、自然のこと、聖書のこと、音楽のこと、家族のこと、ペットのこと、出会ったこと、見たこと、感じたことを書いていきます。
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